2023年05月14日
山形県白川ダム・小野川温泉SUPソロキャンその3 - 小野川温泉編
2023年ゴールデンウィークの山形県白川ダムの温泉編。
山形県白川ダム・小野川温泉SUPソロキャンその1 - 白川ダム湖畔オートキャンプ場編はこちら。
山形県白川ダム・小野川温泉SUPソロキャンその2 - 白川ダム水没林SUP編はこちら。
キャンプ2日目は曇りで少々風も強かったので車で約40分の米沢市まで買い出し。
途中、「小野川温泉」の標識を何度も見かけたので気になって行ってみました。
事前に調べてなかったので少し検索してみたところ、共同風呂のほかどの旅館でも立ち寄り湯をやっていてどこで入ろうか迷ってしまいます。
小野川温泉のサイト
小野川温泉は開湯は約1200年前、小野小町が旅の途中で病を癒したという伝説にはじまるそうで「小野川小町ちゃん」というアニメキャラクターがシンボルになっているようです。
私が選んだのは「やな川旅館」さん。屋上に露天風呂があったのが理由です。

古びた趣の入り口
中に入ると受付やロビーはザ・昭和な感じ。
誰もいなかったのでベルを鳴らしてみると女将さんが出てきました。
女将さん:「はーい」
俺:「日帰りなんですけどお風呂入れますか?」
女将さん:「はい、入れますよ。今大浴場がまだ準備できていなくて入れないですが小さい方の内湯は入れます。3人までに制限していて今2人入ってます。今なら入れますよ。」
俺:「露天風呂もあるんですよね?そちらは入れますか?」
女将さん:「入れますけど、露天風呂は5号だけになります。内湯は4号と5号を混ぜてます。」
俺:(・・・・4号?5号?今そう言ったよね。温泉4号?何それ強いの?)
俺:「あのー、4号とか5号ってなんでしょうか?」
女将さん:「あー(笑)、源泉の場所ですかね、4号は80度あって暑いので5号と混ぜてます。」
露天風呂に入りに来たのでそちらを選んでみます。
俺:「露天風呂の方お願いします。」
女将さん:「はい、500円になります。タオルありますか?」
温泉に入るつもりじゃなかったのでタオル持ってませんでした。
俺:「あ、タオルもお願いします。」
女将さん:「タオル200円です。」
この時、内風呂に2人入っているのになぜ露天風呂に人が入っていなかったのか疑問に思うべきでした。

エレベータで上がってみるとそこには昭和なバーカウンター。
入り口の磨りガラスは紫!
俺:「おおー、浴衣を着て酔っ払ってる昭和のオヤジ達が見える!見えるぞ!」笑
温泉はすぐ奥にありました。
いざ露天風呂!
脱衣所は硫黄の香りが漂っています。期待感マシマシ。

まず目に飛び込んできたのは石造りの良さげなお風呂。
次に周囲の住宅。
俺:「おいおい、丸見えじゃねぇか。」
慌てて前屈みになってタオルで隠します。(誰も見てない)
風が吹いて寒いので急いで掛け湯をして入ります。
俺:「!?ヌルい!」
栃尾又温泉を思い出しますが、ここは露天風呂。
風も吹いているのでお風呂から出ると寒いです。
でも街が見渡せて開放感はいいですね。丸見えですけど。
しばらく入ってましたがなかなか暖まらなかったので上がりました。
脱衣所でブルブル震えながら着替えます。
一階の受付に戻って挨拶して帰ろうとしたところ女将さんが出てきました。
俺:「寒かったです。」
女将さん:「やっぱり」
聞いてみると5号源泉は温度が36度で低いんですね。だから人が入ってなかったということです。
タイミングによっては露天風呂でも4号源泉が入ってちょうど良くなるのかもしれません。
女将さん:「大浴場も入れるようになりましたけどどうします?」
俺:「お願いします!!」
追加料金なしで大丈夫でした。

大浴場の温度は私好みで42度くらい。
俺:「あーーこれこれ。いい湯だぁー。」
じっくりと温泉を味わいます。

小野川温泉は源泉掛け流しで加温も加水も循環もしてないんですね。
こういう生の源泉のみで適温で入れる温泉は全国でも1%くらいしかなく珍しいそうです。
キャンプ場をチェックアウトした日にもう一軒入りに行きました。
今度は高台にあって街を一望できる「宝寿の湯」。


街を一望


外観とは違って内装は新しい感じ
ここでも露天風呂を期待してきましたが何と13時から。
そして貸切のみで2000円とのことです。
ちょっと時間が早かったので内湯にしました。

私一人だったので窓を開けて入ると心地よい風が入ってきてほぼ露天風呂です。
高台にあるので街を見下ろす感じで開放感があります。
そしてここも源泉掛け流し!
湯船に入ると「ザザーっとお湯が溢れます。」
私のためだけに温泉が流れていきます。贅沢ですねぇ。
しばらくぼーっと景色を見ながら休んだり、首まで浸かったり、窓から顔を出してみたり。

4号源泉と5号源泉。加温加水循環なし。
朝SUPの幻想的な光景とキャンプの余韻を感じながらゆっくりと寛ぎました。
お風呂を出て露天風呂をちょっと見させてもらいました。
景色もよくとても気持ちよさそうなお風呂です。

露天風呂入り口

天の湯

宙の湯

川の対岸から見た宝寿の湯。真ん中の建物が私が入った内湯。窓を開けると上半身だけ見える感じ。

中央に見えるのが二つある共同浴場のうちの一つ「尼湯」

小野川温泉のメインストリート

足湯のある観光案内所。山菜も売ってました。
5月4日のGW真っ只中ですが小野川温泉のメインストリートはあまり人がいなくてのんびり過ごせます。
アイスを食べたりカフェを楽しむ家族連れやカップルがちらほら。
立派な旅館が何軒もあるってことはそこそこお客さんもいるんだと思います。
あとこの時は1200円で3軒の日帰り温泉が楽しめる「スマホで湯めぐり」というキャンペーンもやっていました。
密かな人気の秘密はやはり温泉の質ですかね。なかなか玄人好みの温泉だと思いますよ。
今回行った徳良湖や白川ダム以外にも月山湖や長井ダムなど山形には他にも面白そうな湖がありますね。
チャンスがあれば行ってみようと思います。
以上、山形県白川ダム・小野川温泉SUPソロキャンその3 - 小野川温泉編でした。

キャンプ場から小野川温泉に行く途中の景色
山形県白川ダム・小野川温泉SUPソロキャンその1 - 白川ダム湖畔オートキャンプ場編はこちら。
山形県白川ダム・小野川温泉SUPソロキャンその2 - 白川ダム水没林SUP編はこちら。
山形県白川ダム・小野川温泉SUPソロキャンその1 - 白川ダム湖畔オートキャンプ場編はこちら。
山形県白川ダム・小野川温泉SUPソロキャンその2 - 白川ダム水没林SUP編はこちら。
キャンプ2日目は曇りで少々風も強かったので車で約40分の米沢市まで買い出し。
途中、「小野川温泉」の標識を何度も見かけたので気になって行ってみました。
事前に調べてなかったので少し検索してみたところ、共同風呂のほかどの旅館でも立ち寄り湯をやっていてどこで入ろうか迷ってしまいます。
小野川温泉のサイト
小野川温泉は開湯は約1200年前、小野小町が旅の途中で病を癒したという伝説にはじまるそうで「小野川小町ちゃん」というアニメキャラクターがシンボルになっているようです。
私が選んだのは「やな川旅館」さん。屋上に露天風呂があったのが理由です。

古びた趣の入り口
中に入ると受付やロビーはザ・昭和な感じ。
誰もいなかったのでベルを鳴らしてみると女将さんが出てきました。
女将さん:「はーい」
俺:「日帰りなんですけどお風呂入れますか?」
女将さん:「はい、入れますよ。今大浴場がまだ準備できていなくて入れないですが小さい方の内湯は入れます。3人までに制限していて今2人入ってます。今なら入れますよ。」
俺:「露天風呂もあるんですよね?そちらは入れますか?」
女将さん:「入れますけど、露天風呂は5号だけになります。内湯は4号と5号を混ぜてます。」
俺:(・・・・4号?5号?今そう言ったよね。温泉4号?何それ強いの?)
俺:「あのー、4号とか5号ってなんでしょうか?」
女将さん:「あー(笑)、源泉の場所ですかね、4号は80度あって暑いので5号と混ぜてます。」
露天風呂に入りに来たのでそちらを選んでみます。
俺:「露天風呂の方お願いします。」
女将さん:「はい、500円になります。タオルありますか?」
温泉に入るつもりじゃなかったのでタオル持ってませんでした。
俺:「あ、タオルもお願いします。」
女将さん:「タオル200円です。」
この時、内風呂に2人入っているのになぜ露天風呂に人が入っていなかったのか疑問に思うべきでした。

エレベータで上がってみるとそこには昭和なバーカウンター。
入り口の磨りガラスは紫!
俺:「おおー、浴衣を着て酔っ払ってる昭和のオヤジ達が見える!見えるぞ!」笑
温泉はすぐ奥にありました。
いざ露天風呂!
脱衣所は硫黄の香りが漂っています。期待感マシマシ。

まず目に飛び込んできたのは石造りの良さげなお風呂。
次に周囲の住宅。
俺:「おいおい、丸見えじゃねぇか。」
慌てて前屈みになってタオルで隠します。(誰も見てない)
風が吹いて寒いので急いで掛け湯をして入ります。
俺:「!?ヌルい!」
栃尾又温泉を思い出しますが、ここは露天風呂。
風も吹いているのでお風呂から出ると寒いです。
でも街が見渡せて開放感はいいですね。丸見えですけど。
しばらく入ってましたがなかなか暖まらなかったので上がりました。
脱衣所でブルブル震えながら着替えます。
一階の受付に戻って挨拶して帰ろうとしたところ女将さんが出てきました。
俺:「寒かったです。」
女将さん:「やっぱり」
聞いてみると5号源泉は温度が36度で低いんですね。だから人が入ってなかったということです。
タイミングによっては露天風呂でも4号源泉が入ってちょうど良くなるのかもしれません。
女将さん:「大浴場も入れるようになりましたけどどうします?」
俺:「お願いします!!」
追加料金なしで大丈夫でした。

大浴場の温度は私好みで42度くらい。
俺:「あーーこれこれ。いい湯だぁー。」
じっくりと温泉を味わいます。

小野川温泉は源泉掛け流しで加温も加水も循環もしてないんですね。
こういう生の源泉のみで適温で入れる温泉は全国でも1%くらいしかなく珍しいそうです。
キャンプ場をチェックアウトした日にもう一軒入りに行きました。
今度は高台にあって街を一望できる「宝寿の湯」。


街を一望


外観とは違って内装は新しい感じ
ここでも露天風呂を期待してきましたが何と13時から。
そして貸切のみで2000円とのことです。
ちょっと時間が早かったので内湯にしました。

私一人だったので窓を開けて入ると心地よい風が入ってきてほぼ露天風呂です。
高台にあるので街を見下ろす感じで開放感があります。
そしてここも源泉掛け流し!
湯船に入ると「ザザーっとお湯が溢れます。」
私のためだけに温泉が流れていきます。贅沢ですねぇ。
しばらくぼーっと景色を見ながら休んだり、首まで浸かったり、窓から顔を出してみたり。

4号源泉と5号源泉。加温加水循環なし。
朝SUPの幻想的な光景とキャンプの余韻を感じながらゆっくりと寛ぎました。
お風呂を出て露天風呂をちょっと見させてもらいました。
景色もよくとても気持ちよさそうなお風呂です。

露天風呂入り口

天の湯

宙の湯

川の対岸から見た宝寿の湯。真ん中の建物が私が入った内湯。窓を開けると上半身だけ見える感じ。

中央に見えるのが二つある共同浴場のうちの一つ「尼湯」

小野川温泉のメインストリート

足湯のある観光案内所。山菜も売ってました。
5月4日のGW真っ只中ですが小野川温泉のメインストリートはあまり人がいなくてのんびり過ごせます。
アイスを食べたりカフェを楽しむ家族連れやカップルがちらほら。
立派な旅館が何軒もあるってことはそこそこお客さんもいるんだと思います。
あとこの時は1200円で3軒の日帰り温泉が楽しめる「スマホで湯めぐり」というキャンペーンもやっていました。
密かな人気の秘密はやはり温泉の質ですかね。なかなか玄人好みの温泉だと思いますよ。
今回行った徳良湖や白川ダム以外にも月山湖や長井ダムなど山形には他にも面白そうな湖がありますね。
チャンスがあれば行ってみようと思います。
以上、山形県白川ダム・小野川温泉SUPソロキャンその3 - 小野川温泉編でした。

キャンプ場から小野川温泉に行く途中の景色
山形県白川ダム・小野川温泉SUPソロキャンその1 - 白川ダム湖畔オートキャンプ場編はこちら。
山形県白川ダム・小野川温泉SUPソロキャンその2 - 白川ダム水没林SUP編はこちら。
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