2021年10月10日
長野県野尻湖・北竜湖SUPソロキャン - その3 北竜湖&野沢温泉・燕温泉編
長野県野尻湖SUP&車中泊と北竜湖SUPソロキャンの2日目。
1日目はこちら。
2日目はこちら。
今日は北竜湖のキャンプ場に泊まります。
買い出しは昨日と同じ第一スーパー古間店、薪をコメリで購入。
飯山市に入ると大きなベイシア飯山店があるのでそちらでもよかったですね。
赤倉温泉から車で1時間ほどで北竜湖に到着。
16時を過ぎてましたので受付のある北竜湖観光案内所は既に閉まっていました。
シャッターに張り紙があって電話してみるとすぐ近くの「いいやま北竜温泉 文化北竜館」で受付してくれるとのこと。
一人一泊800円。タープ代とか駐車場代とかゴミ代とか分かれていなくてシンプルな料金。
2泊するのでコミコミで1600円でした。安い!
次はサイト選び。
結構な斜面になっているところが大半で、キャンプしているグループが2組ほどいましたが少し距離を置こうとすると斜面になってしまいます。
またカヌー・カヤックの置き場になっているところから桟橋までの導線はおそらく邪魔になってしまうのでNG。
悩んでいると既にキャンプしている方が話しかけてくれました。
キャンパー:「平なのはうちの隣かあっちの観音様の前くらいですよ。」
俺:「この斜面きついですよねー。あっち見てみます。」
少し離れたところに北竜観音様の像が立っていてその前が芝生になっていました。
俺:「観音様の前でキャンプか。」(笑
他のキャンパーは子供連れでしたし一人で静かにやるならこっちです。
テントの奥に立っているのが北竜観音像
湖を見渡せる景色
ドローンから撮影した北竜湖キャンプ場全景。黄色いエリアがキャンプサイト。私のサイトは右側の木々の下。
今日はもういい時間なのでこのままお楽しみタイムに突入です。
今日もいい月が出ていて湖に反射しています。
周りに明かりがほぼないので月がなければ星空が湖に反射する写真が撮れたでしょうね。
酔っ払って寛いでいると突然子供の叫び声が湖に響き渡ります。子供連れのキャンパーさんのところからで夜泣きか何か。
ちょっとしたホラー映画のような雰囲気。
この北竜湖は山に囲まれているので声が非常に反響しやすいです。
うるさいキャンパーがいたら非常に迷惑になりますね。
逆にコンサートとかやったらスタジアムのような音響になるかも知れません。
子供の鳴き声はすぐに止んだので一安心。私も寝ることにします。
正面の山の上から朝日が登ります。
翌朝も引き続き風もなくいい天気です。
観音様の前で寝たので何か変な夢でも見るかと思いましたが何もありませんでした。(笑
軽く朝食を済ませたあと野沢温泉に向かいます。
野沢温泉には源泉掛け流しの13箇所の外湯がありいずれも無料で入ることができます。
しかも時間は朝5時からやっていて夜は19−23時まで入ることができます。(終了時間は外湯によって変わります。)
この13箇所ある外湯に入るために訪れる人も多いようですね。
北竜湖からは車で10分もかかりませんが、外湯は街の中に離れて点在しているので入りたい外湯に近い駐車場に行きます。
まずは野沢温泉のシンボル『大湯』へ。
大湯に近い横落(よこち)駐車場
野沢温泉 大湯
独特な雰囲気の建物の近くに来ると硫黄の香りが強く感じられます。
ドアを開けると中は全体がほぼ木製の古びた感じで歴史を感じさせてくれます。
湯船は二つあってあつ湯とぬる湯に分かれています。
掛け湯をしますがかなり熱い!
「あっちっち!」
先客が一人入っていたので水で薄めることもできずなんとか我慢して入ってみました。46度くらいあったんじゃないでしょうか。
栃木の「鹿の湯」で46度まで入ったけどそこは段々熱いお湯に入れたので体が慣れましたがここはもうその温度しかない!
そして隣のおじさんが湯船から出るときのお湯の流れが熱さを増幅させます。
(ぐおぉぉー、あっぢーーー、動かないでーーー)
と声を出したいのをグッと我慢。
あつ湯には入る気が全くせず、湯船から出て体を休めている時間の方が長かったかも。(笑
横落駐車場に近い横落の湯。入ろうかと思ったらお湯を入れている途中。
次は車でちょっと戻って中尾の湯へ。
ここは中尾駐車場から徒歩10分くらい。
こちらも古びた感じでいい雰囲気
やはりお湯は熱かったですが他にお客さんがいなかったのでぬる湯側を少し水で薄めさせていただいて板で湯揉みもしました。
それでも44、5度くらい。
この雰囲気の源泉掛け流し温泉を独り占め。贅沢!
野沢温泉街にあったレトロな看板。
野沢温泉街は全体がかなり古びた感じで寂れている所もありますが、所々新しい今時のお店もありました。
のんびり一日温泉巡りしたり美味しいものを食べたりするのもいいですね。
北竜湖に戻って次はSUPです。
ここではSUPツアーもやっているようで私がキャンプ場に戻ると女性3人がSUP体験をしていました。
nozawa green field さんのツアー
湖自体は周囲2kmくらいなので漂っているだけで回れてしまう広さです。(笑
水質は緑色に濁っていてほとんど透明感はありません。
SUP初心者の方にはちょうどいいかも知れませんね。
湖が小さく山に囲まれているので強い風は吹きにくいかも知れません。
その点でもSUPはやりやすいと思います。
私ものんびりSUP&釣り
この湖の周りには道路が通っていて車で一周することができます。
また対岸あたりにも広場があってそこでもキャンプ可能とのことです。
SUPで行ってみると芝生の広いエリアがありました。
キャンプサイトの対岸の広場
ただしここには何か祀られているようで七福神のような石像や石灯籠が立っていてちょっと異様な雰囲気です。
周囲の道路も車で通りましたが車1台分の幅の砂利道で薄暗く、キャンプエリアに入る道も石灯籠が両脇に立っていてちょっと遠慮したい雰囲気でした。
ドローンで撮影した対岸のキャンプエリア
釣りはカスリもせず他に見るべきポイントもないので程なく帰還。
キャンプサイトの出艇場所付近。
温泉といい、SUPといい、のんびりまったりの午前でした。
キャンプ場で昼食を済ませた後天気予報を見てみると、妙高高原の方は明日の朝から雨のようです。
明日キャンプ場をチェックアウトしてから燕温泉に行く予定でしたが雨だと入れない可能性があります。
北竜湖から片道1時間かかりますが行くなら今日しかありません。
というわけで来ました。妙高高原の燕温泉。
燕温泉の街並み
街の中にある足湯
山の中にあるので街全体が坂にっています。
そして上の方は妙高山に通じる登山道に通じています。
ここには黄金の湯と河原の湯という二つの無料の野天風呂があります。
二つの温泉はルートが違って左の階段を登って御堂を通りしばらく登っていく方が黄金の湯。
右側に進むと平坦だけど少し距離がある河原の湯に通じています。
まずは黄金の湯へ。
登山道の入り口なのでずっと登り坂
山しかない!笑
草むらから熊が出てきてもおかしくない状況です。
無料ですがお礼金を入れる箱があります。できれば幾らかでも入れるといいですね。
まだあ?って思いながら登っていると突然現れました。黄金の湯。
一応湯船は男女で分かれているようですが、女性が一人で来るのは危ないかも知れません。
お湯は硫黄の香りのする白濁した温泉。
妙高山の中にひっそりと佇む温泉。汗をかいて登ってきた甲斐がありました。
「飲み物持ってくればよかった」(後悔)
そんなに遠くないからと甘く見てましたが、登りの道と温泉に入ったことで喉が渇きます。
飲み物を持ってくるべきでした。
この黄金の湯から数分歩いたところに日本の滝百選に選ばれた「惣滝」を見れるポイントがあります。
続いて河原の湯へ。
先ほどの別れ道まで戻って今度は山間の細道を行きます。平坦ではありますが少し距離があって10分くらい。
しばらくすると橋が見えます。
この橋を渡って左側に降りてさらに川沿いを奥へ進むと、
やっと見えました。脱衣所の小屋です。
崖の下で川のすぐ隣に作られています。
こちらは混浴です。
女性にとっては黄金の湯よりさらにハードルが高いですね。
本当に簡易な脱衣所
なぜここに温泉が・・・という感じで本当に秘湯感が味わえます。
それほど広くなく7、8人も入ると窮屈な感じになります。
この時は私一人でしたが休日は混むのかも知れませんね。
さて秘湯を堪能したところで今回の旅の目的は概ね達成です。(なんという温泉三昧な1日!)
北竜湖に戻って2泊目。
キャンパーは誰もいなくなって本日は完ソロ。
いや、北竜観音様と二人きりかな。
夜中寝ていると風が出てきて木々の騒めきと白鳥ボートがゴツゴツとぶつかり合う音が聞こえ、そして対岸から七福神の石像に見られているような妙な気持ちになり少し眠りが浅くなりました。
「何事もありませんように。」
ソロキャンプは何度やっても時々不安になることがありますね。
以上、北竜湖&野沢温泉・燕温泉編でした。
次のはどこへ出没しようかな?
翌朝片付けが終わった後の景色
1日目はこちら。
2日目はこちら。
今日は北竜湖のキャンプ場に泊まります。
買い出しは昨日と同じ第一スーパー古間店、薪をコメリで購入。
飯山市に入ると大きなベイシア飯山店があるのでそちらでもよかったですね。
赤倉温泉から車で1時間ほどで北竜湖に到着。
16時を過ぎてましたので受付のある北竜湖観光案内所は既に閉まっていました。
シャッターに張り紙があって電話してみるとすぐ近くの「いいやま北竜温泉 文化北竜館」で受付してくれるとのこと。
一人一泊800円。タープ代とか駐車場代とかゴミ代とか分かれていなくてシンプルな料金。
2泊するのでコミコミで1600円でした。安い!
次はサイト選び。
結構な斜面になっているところが大半で、キャンプしているグループが2組ほどいましたが少し距離を置こうとすると斜面になってしまいます。
またカヌー・カヤックの置き場になっているところから桟橋までの導線はおそらく邪魔になってしまうのでNG。
悩んでいると既にキャンプしている方が話しかけてくれました。
キャンパー:「平なのはうちの隣かあっちの観音様の前くらいですよ。」
俺:「この斜面きついですよねー。あっち見てみます。」
少し離れたところに北竜観音様の像が立っていてその前が芝生になっていました。
俺:「観音様の前でキャンプか。」(笑
他のキャンパーは子供連れでしたし一人で静かにやるならこっちです。
テントの奥に立っているのが北竜観音像
湖を見渡せる景色
ドローンから撮影した北竜湖キャンプ場全景。黄色いエリアがキャンプサイト。私のサイトは右側の木々の下。
今日はもういい時間なのでこのままお楽しみタイムに突入です。
今日もいい月が出ていて湖に反射しています。
周りに明かりがほぼないので月がなければ星空が湖に反射する写真が撮れたでしょうね。
酔っ払って寛いでいると突然子供の叫び声が湖に響き渡ります。子供連れのキャンパーさんのところからで夜泣きか何か。
ちょっとしたホラー映画のような雰囲気。
この北竜湖は山に囲まれているので声が非常に反響しやすいです。
うるさいキャンパーがいたら非常に迷惑になりますね。
逆にコンサートとかやったらスタジアムのような音響になるかも知れません。
子供の鳴き声はすぐに止んだので一安心。私も寝ることにします。
正面の山の上から朝日が登ります。
翌朝も引き続き風もなくいい天気です。
観音様の前で寝たので何か変な夢でも見るかと思いましたが何もありませんでした。(笑
軽く朝食を済ませたあと野沢温泉に向かいます。
野沢温泉には源泉掛け流しの13箇所の外湯がありいずれも無料で入ることができます。
しかも時間は朝5時からやっていて夜は19−23時まで入ることができます。(終了時間は外湯によって変わります。)
この13箇所ある外湯に入るために訪れる人も多いようですね。
北竜湖からは車で10分もかかりませんが、外湯は街の中に離れて点在しているので入りたい外湯に近い駐車場に行きます。
まずは野沢温泉のシンボル『大湯』へ。
大湯に近い横落(よこち)駐車場
野沢温泉 大湯
独特な雰囲気の建物の近くに来ると硫黄の香りが強く感じられます。
ドアを開けると中は全体がほぼ木製の古びた感じで歴史を感じさせてくれます。
湯船は二つあってあつ湯とぬる湯に分かれています。
掛け湯をしますがかなり熱い!
「あっちっち!」
先客が一人入っていたので水で薄めることもできずなんとか我慢して入ってみました。46度くらいあったんじゃないでしょうか。
栃木の「鹿の湯」で46度まで入ったけどそこは段々熱いお湯に入れたので体が慣れましたがここはもうその温度しかない!
そして隣のおじさんが湯船から出るときのお湯の流れが熱さを増幅させます。
(ぐおぉぉー、あっぢーーー、動かないでーーー)
と声を出したいのをグッと我慢。
あつ湯には入る気が全くせず、湯船から出て体を休めている時間の方が長かったかも。(笑
横落駐車場に近い横落の湯。入ろうかと思ったらお湯を入れている途中。
次は車でちょっと戻って中尾の湯へ。
ここは中尾駐車場から徒歩10分くらい。
こちらも古びた感じでいい雰囲気
やはりお湯は熱かったですが他にお客さんがいなかったのでぬる湯側を少し水で薄めさせていただいて板で湯揉みもしました。
それでも44、5度くらい。
この雰囲気の源泉掛け流し温泉を独り占め。贅沢!
野沢温泉街にあったレトロな看板。
野沢温泉街は全体がかなり古びた感じで寂れている所もありますが、所々新しい今時のお店もありました。
のんびり一日温泉巡りしたり美味しいものを食べたりするのもいいですね。
北竜湖に戻って次はSUPです。
ここではSUPツアーもやっているようで私がキャンプ場に戻ると女性3人がSUP体験をしていました。
nozawa green field さんのツアー
湖自体は周囲2kmくらいなので漂っているだけで回れてしまう広さです。(笑
水質は緑色に濁っていてほとんど透明感はありません。
SUP初心者の方にはちょうどいいかも知れませんね。
湖が小さく山に囲まれているので強い風は吹きにくいかも知れません。
その点でもSUPはやりやすいと思います。
私ものんびりSUP&釣り
この湖の周りには道路が通っていて車で一周することができます。
また対岸あたりにも広場があってそこでもキャンプ可能とのことです。
SUPで行ってみると芝生の広いエリアがありました。
キャンプサイトの対岸の広場
ただしここには何か祀られているようで七福神のような石像や石灯籠が立っていてちょっと異様な雰囲気です。
周囲の道路も車で通りましたが車1台分の幅の砂利道で薄暗く、キャンプエリアに入る道も石灯籠が両脇に立っていてちょっと遠慮したい雰囲気でした。
ドローンで撮影した対岸のキャンプエリア
釣りはカスリもせず他に見るべきポイントもないので程なく帰還。
キャンプサイトの出艇場所付近。
温泉といい、SUPといい、のんびりまったりの午前でした。
キャンプ場で昼食を済ませた後天気予報を見てみると、妙高高原の方は明日の朝から雨のようです。
明日キャンプ場をチェックアウトしてから燕温泉に行く予定でしたが雨だと入れない可能性があります。
北竜湖から片道1時間かかりますが行くなら今日しかありません。
というわけで来ました。妙高高原の燕温泉。
燕温泉の街並み
街の中にある足湯
山の中にあるので街全体が坂にっています。
そして上の方は妙高山に通じる登山道に通じています。
ここには黄金の湯と河原の湯という二つの無料の野天風呂があります。
二つの温泉はルートが違って左の階段を登って御堂を通りしばらく登っていく方が黄金の湯。
右側に進むと平坦だけど少し距離がある河原の湯に通じています。
まずは黄金の湯へ。
登山道の入り口なのでずっと登り坂
山しかない!笑
草むらから熊が出てきてもおかしくない状況です。
無料ですがお礼金を入れる箱があります。できれば幾らかでも入れるといいですね。
まだあ?って思いながら登っていると突然現れました。黄金の湯。
一応湯船は男女で分かれているようですが、女性が一人で来るのは危ないかも知れません。
お湯は硫黄の香りのする白濁した温泉。
妙高山の中にひっそりと佇む温泉。汗をかいて登ってきた甲斐がありました。
「飲み物持ってくればよかった」(後悔)
そんなに遠くないからと甘く見てましたが、登りの道と温泉に入ったことで喉が渇きます。
飲み物を持ってくるべきでした。
この黄金の湯から数分歩いたところに日本の滝百選に選ばれた「惣滝」を見れるポイントがあります。
続いて河原の湯へ。
先ほどの別れ道まで戻って今度は山間の細道を行きます。平坦ではありますが少し距離があって10分くらい。
しばらくすると橋が見えます。
この橋を渡って左側に降りてさらに川沿いを奥へ進むと、
やっと見えました。脱衣所の小屋です。
崖の下で川のすぐ隣に作られています。
こちらは混浴です。
女性にとっては黄金の湯よりさらにハードルが高いですね。
本当に簡易な脱衣所
なぜここに温泉が・・・という感じで本当に秘湯感が味わえます。
それほど広くなく7、8人も入ると窮屈な感じになります。
この時は私一人でしたが休日は混むのかも知れませんね。
さて秘湯を堪能したところで今回の旅の目的は概ね達成です。(なんという温泉三昧な1日!)
北竜湖に戻って2泊目。
キャンパーは誰もいなくなって本日は完ソロ。
いや、北竜観音様と二人きりかな。
夜中寝ていると風が出てきて木々の騒めきと白鳥ボートがゴツゴツとぶつかり合う音が聞こえ、そして対岸から七福神の石像に見られているような妙な気持ちになり少し眠りが浅くなりました。
「何事もありませんように。」
ソロキャンプは何度やっても時々不安になることがありますね。
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