2022年09月11日
北海道SUPソロキャン2022 - その2 支笏湖SUP・丸駒温泉編
北海道SUPソロキャン2022の2日目。
1日目はこちら。
翌朝、正面に恵庭岳が雄大な姿を現してくれました。
風は少しあるものの次第におさまるはず。

このキャンプ場は近くに道路が通っているため、早朝4時過ぎくらいから次第に車の音が増えてきます。
そして道に鹿などの動物がいるのか、時々クラクションを何度も鳴らし続けながら通る車がいます。
これはちょっとうるさいですね。
そしてカラス!
ここのカラスは本当によく喋ります。そして都会のカラスに負けずデカい。
「そっちどう?食いもんある?」
「ないねぇ」
「それ俺んだ、取ってんじゃねぇ!」
みたいな感じで10羽以上ゴミをあさりに来ます。もれなく一つ一つのサイトをチェックして食べ物がないかチェックしていきます。
食べ物でなくてもビニール袋や食器などを突っついてチェックしていきます。
寝る前の片付けはしっかりやらないとダメですね。

Quickcampの折りたたみトラッシュボックス。生ゴミを入れてましたがカラスの攻撃は受けませんでした。
今日の天気は雨は降らないものの午後から風が出てくる予報。
早めに朝食を食べてSUPします。

ダッチでピザを温めます。あまり手間かけたくない時はこれですね。
いよいよ支笏湖に漕ぎ出します。

透明度いい感じ
快晴でもないですがそこそこ晴れてあまり風もウネリもありません。

本栖湖のような濃いコバルトブルー

太陽が出てくると全く発色が違います。きれい!
キャンプ場から湖に向かって右側の岸沿いが水深が浅くなって棚のようになっている部分がエメラルドグリーンでとてもきれいです。
本日のルートはキャンプ場から北上して支笏湖ビジターセンターなどがある場所へ。片道約3kmほど。

途中まで観光船も通るルートで岸に寄って避けようとしましたが、観光船も岸に近づいてきます。
ルートの真ん中辺に柱状節理という岩があってこれが観光名所になっているようです。

溶岩が冷えて固まる際に亀裂が生じてできるらしいです・・・へー。

やがて目的地に近づいてきます。右側に支笏湖親水公園の散策路が見えます。
千歳川の出口に赤い山線鉄橋がかかっていて、ちょうどカヤックツアーが出てくるところでした。


女性:「きゃー」
男性:「おっ、あれっ、曲がってる曲がってる!」
若いカップルのなんと楽しそうなこと!
いやー、羨ましい!若い頃に戻りたい・・・。

鉄橋の上を歩いている観光客から「気持ちよさそうですねぇ」と声をかけられたり。
復路はやや風とウネリが出てきましたが、キャンプ場に近づくとやや穏やかになりました。

キャンプ場付近ではSUPツアーが始まってます。
こちらも若い学生グループ。
「いいなぁ・・青春!」・・おっさんの独り言。
この辺から風不死岳(ふっぷしだけ)と左側に樽前山が見えます。

「ん!」

樽前山は噴火してるんですかね。煙が出ています。
調べてみると、「噴火警戒レベル1」とのことです。噴火したらこっちまで噴煙が来るんですかね。
キャンプ場に到着して一休みしていると、風も落ち着いて鏡面とまではいかないもののとても穏やかになりました。

先程のSUPツアーのグループが目の前で落とし合いして遊んでます。
とても楽しそうですが、リーシュ付けてないんですね。
もし個人で楽しむようになったらちゃんと着けて欲しいですね。
こういうツアーでこそ安全教育大事ですよ。
穏やかな湖面でもう一度まったりクルージング。



透明度がいいので釣りのルアーが落ちているのがチラホラ見えました。
さて本日は楽しみにしていた丸駒温泉に行きます。
支笏湖の温泉は先程SUPの目的地だった場所が支笏湖温泉で日帰り温泉もあります。ただし駐車場代が500円かかります。
どちらも15時くらいまでなので早めに行かないといけません。

丸駒温泉は支笏湖の北側、恵庭岳の麓にある旅館で日帰りもやっています。
途中のポロピナイ園地にあるレストランで昼食。
ここはポロピナイカンパニーというところで貸しボートや釣りなどもできるようです。


テラスでカツカレー。人気はヒメマスを使ったポロピナイセット。
一人SUPを出している人がいました。恐らくこの駐車場からですかね。一人なのでツアーではないようです。

丸駒温泉に到着。

結論から・・・最高です!!
ここは日本秘湯を守る会にも入っている宿。
内湯には温度の違う3つの湯船、外には支笏湖を一望でいる展望露天風呂、そして全国でも約20か所しかないといわれる足元湧出湯の天然露天風呂があります。
天然露天風呂は湖と繋がっていて温度調節を湖の水を使うようです。
少し深くなっていて水深1mくらいあるでしょうか。
入ると目の高さに岩があるので湖が見えにくいですが、湯船から出て椅子に座ると一望できます。
温度は低めでしたが頭上は木々に覆われていて自然の中に浸っている気分になります。
そして展望露天風呂はデッキに椅子が置かれていて、湖に向かって素っ裸で寛ぐことができます。
なんなら湖に向かって全開で仁王立ちもできます。
温泉は湯の花が混じる茶褐色でとても気持ち良かったです。
・・・と寛いでいると、目の前をSUPで通る人がいました。
「おいおい、これはちょっとまずいんじゃない?」
規制が何もないのかもしれませんが、結構な近さで露天風呂の前を通っていきます。
女性の露天風呂もあるはずなので一歩間違えると犯罪になりかねないかもしれません。
先程のポロピナイ園地の駐車場からは3kmもないのでそこから出たんでしょうか。
SUPは自由度が高いので急激に人口が増えましたが、マナーには気をつけたいですね。
丸駒温泉は支笏湖に来たらまた絶対来たいと思いました。
キャンプ場に戻って夕食。カレーが多すぎてあまりお腹空いてないけど。

今回から登場のオンウェイのチェア。
重いです。デカいです、ビーチベット2つ分くらい。笑
でも風で倒れたりする心配もなく、ふかふかで座面が低め。
座面が低くなった分、テーブルと合うか心配でしたが問題ありませんでした。
もうこれ以上の快適さは求めないかな。家のベランダでも使ってます。
これに座った時、ふとマイケルコルレオーネの最期のシーンを思い出しました。
静かな庭でパタリと死ぬシーン。
あんな最期でもいいかな、なんてね。
久しぶりに見たらエンディングが変わってましたが。

明日はチェックアウト。
やはり洞爺湖から支笏湖あたりは大雨みたいです。
プランBを発動して北へ向かいます。
いざ朱鞠内湖へ!
以上、北海道SUPソロキャン2022 - その2 支笏湖SUP・丸駒温泉編でした。
北海道SUPソロキャン2022 - その3 朱鞠内湖畔キャンプ場編へ
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支笏湖カヌー・カヤックツアー
オーシャンデイズ
支笏ガイドハウス かのあ
ポロピナイ食堂
ポロピナイカンパニー
1日目はこちら。
翌朝、正面に恵庭岳が雄大な姿を現してくれました。
風は少しあるものの次第におさまるはず。

このキャンプ場は近くに道路が通っているため、早朝4時過ぎくらいから次第に車の音が増えてきます。
そして道に鹿などの動物がいるのか、時々クラクションを何度も鳴らし続けながら通る車がいます。
これはちょっとうるさいですね。
そしてカラス!
ここのカラスは本当によく喋ります。そして都会のカラスに負けずデカい。
「そっちどう?食いもんある?」
「ないねぇ」
「それ俺んだ、取ってんじゃねぇ!」
みたいな感じで10羽以上ゴミをあさりに来ます。もれなく一つ一つのサイトをチェックして食べ物がないかチェックしていきます。
食べ物でなくてもビニール袋や食器などを突っついてチェックしていきます。
寝る前の片付けはしっかりやらないとダメですね。

Quickcampの折りたたみトラッシュボックス。生ゴミを入れてましたがカラスの攻撃は受けませんでした。
今日の天気は雨は降らないものの午後から風が出てくる予報。
早めに朝食を食べてSUPします。

ダッチでピザを温めます。あまり手間かけたくない時はこれですね。
いよいよ支笏湖に漕ぎ出します。

透明度いい感じ
快晴でもないですがそこそこ晴れてあまり風もウネリもありません。

本栖湖のような濃いコバルトブルー
太陽が出てくると全く発色が違います。きれい!
キャンプ場から湖に向かって右側の岸沿いが水深が浅くなって棚のようになっている部分がエメラルドグリーンでとてもきれいです。
本日のルートはキャンプ場から北上して支笏湖ビジターセンターなどがある場所へ。片道約3kmほど。

途中まで観光船も通るルートで岸に寄って避けようとしましたが、観光船も岸に近づいてきます。
ルートの真ん中辺に柱状節理という岩があってこれが観光名所になっているようです。
溶岩が冷えて固まる際に亀裂が生じてできるらしいです・・・へー。

やがて目的地に近づいてきます。右側に支笏湖親水公園の散策路が見えます。
千歳川の出口に赤い山線鉄橋がかかっていて、ちょうどカヤックツアーが出てくるところでした。
女性:「きゃー」
男性:「おっ、あれっ、曲がってる曲がってる!」
若いカップルのなんと楽しそうなこと!
いやー、羨ましい!若い頃に戻りたい・・・。

鉄橋の上を歩いている観光客から「気持ちよさそうですねぇ」と声をかけられたり。
復路はやや風とウネリが出てきましたが、キャンプ場に近づくとやや穏やかになりました。

キャンプ場付近ではSUPツアーが始まってます。
こちらも若い学生グループ。
「いいなぁ・・青春!」・・おっさんの独り言。
この辺から風不死岳(ふっぷしだけ)と左側に樽前山が見えます。
「ん!」
樽前山は噴火してるんですかね。煙が出ています。
調べてみると、「噴火警戒レベル1」とのことです。噴火したらこっちまで噴煙が来るんですかね。
キャンプ場に到着して一休みしていると、風も落ち着いて鏡面とまではいかないもののとても穏やかになりました。

先程のSUPツアーのグループが目の前で落とし合いして遊んでます。
とても楽しそうですが、リーシュ付けてないんですね。
もし個人で楽しむようになったらちゃんと着けて欲しいですね。
こういうツアーでこそ安全教育大事ですよ。
穏やかな湖面でもう一度まったりクルージング。



透明度がいいので釣りのルアーが落ちているのがチラホラ見えました。
さて本日は楽しみにしていた丸駒温泉に行きます。
支笏湖の温泉は先程SUPの目的地だった場所が支笏湖温泉で日帰り温泉もあります。ただし駐車場代が500円かかります。
どちらも15時くらいまでなので早めに行かないといけません。

丸駒温泉は支笏湖の北側、恵庭岳の麓にある旅館で日帰りもやっています。
途中のポロピナイ園地にあるレストランで昼食。
ここはポロピナイカンパニーというところで貸しボートや釣りなどもできるようです。


テラスでカツカレー。人気はヒメマスを使ったポロピナイセット。
一人SUPを出している人がいました。恐らくこの駐車場からですかね。一人なのでツアーではないようです。

丸駒温泉に到着。

結論から・・・最高です!!
ここは日本秘湯を守る会にも入っている宿。
内湯には温度の違う3つの湯船、外には支笏湖を一望でいる展望露天風呂、そして全国でも約20か所しかないといわれる足元湧出湯の天然露天風呂があります。
天然露天風呂は湖と繋がっていて温度調節を湖の水を使うようです。
少し深くなっていて水深1mくらいあるでしょうか。
入ると目の高さに岩があるので湖が見えにくいですが、湯船から出て椅子に座ると一望できます。
温度は低めでしたが頭上は木々に覆われていて自然の中に浸っている気分になります。
そして展望露天風呂はデッキに椅子が置かれていて、湖に向かって素っ裸で寛ぐことができます。
なんなら湖に向かって全開で仁王立ちもできます。
温泉は湯の花が混じる茶褐色でとても気持ち良かったです。
・・・と寛いでいると、目の前をSUPで通る人がいました。
「おいおい、これはちょっとまずいんじゃない?」
規制が何もないのかもしれませんが、結構な近さで露天風呂の前を通っていきます。
女性の露天風呂もあるはずなので一歩間違えると犯罪になりかねないかもしれません。
先程のポロピナイ園地の駐車場からは3kmもないのでそこから出たんでしょうか。
SUPは自由度が高いので急激に人口が増えましたが、マナーには気をつけたいですね。
丸駒温泉は支笏湖に来たらまた絶対来たいと思いました。
キャンプ場に戻って夕食。カレーが多すぎてあまりお腹空いてないけど。

今回から登場のオンウェイのチェア。
重いです。デカいです、ビーチベット2つ分くらい。笑
でも風で倒れたりする心配もなく、ふかふかで座面が低め。
座面が低くなった分、テーブルと合うか心配でしたが問題ありませんでした。
もうこれ以上の快適さは求めないかな。家のベランダでも使ってます。
これに座った時、ふとマイケルコルレオーネの最期のシーンを思い出しました。
静かな庭でパタリと死ぬシーン。
あんな最期でもいいかな、なんてね。
久しぶりに見たらエンディングが変わってましたが。

明日はチェックアウト。
やはり洞爺湖から支笏湖あたりは大雨みたいです。
プランBを発動して北へ向かいます。
いざ朱鞠内湖へ!
以上、北海道SUPソロキャン2022 - その2 支笏湖SUP・丸駒温泉編でした。
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支笏ガイドハウス かのあ
ポロピナイ食堂
ポロピナイカンパニー
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